Japan Association Family Therapy

倫理綱領

倫理綱領

われわれ日本家族研究・家族療法学会員は、援助を求めている人とその家族の尊厳と人権を尊びながらそのよりよい生活の実現に寄与することをめざし、援助者としての臨床倫理を以下のように定める。

  1. 日本家族研究・家族療法学会員は、援助を求めている人とその家族の持つ知る権利、拒む権利、決める権利をはじめとする人権を尊重せねばならない。
  2. 日本家族研究・家族療法学会員は、援助を求めている人とその家族に関して知りえたことについて守秘義務を第一とせねばならない。
  3. 日本家族研究・家族療法学会員は、臨床の実践にあたり、常に十分な情報を提供し、援助を求めている人とその家族の利益を尊重するようにつとめなければならない。
  4. 学校・司法機関等からの協力要請があった場合、日本家族研究・家族療法学会員は援助を求めている人の同意を尊重する立場をとらねばならない。
  5. 日本家族研究・家族療法学会員は、援助を求めている人に特定の価値観や概念を押しつけてはならない。
  6. 日本家族研究・家族療法学会員は、臨床・研究・教育以外の目的で家族療法に関する知識・技術・方法・名称等をみだりに利用してはならない。
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